私が小学校の頃、ファミコンやスーパーファミコンが流行っていました。 (年齢がバレますね) 当時、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーといった RPG(ロールプレイングゲーム)をする友達が多かったのですが、 私はとても苦手でした。
「流行についていかなければ」と思い、何度かプレーしました。 いつも、最初は面白くプレーできているのですが、 途中からつまらなくなってしまいます。 どこに向かえばよいか分からなくなるし、 レベルが高くないと敵のボスを倒せないからスライムを延々倒し続けて レベルを上げないといけないしで途中から苦行になりやめてしまいます。
友達と話していると、 「その先の行き方は、街で村人が教えてくれたじゃん」 とか、 「レベル上げ面倒くさいけれど、ボス倒した時楽しいでしょ」 と言われます。 私にはその楽しさより面倒臭さが勝ってしまうのです。
最近読んだ本の中で、 「ADHDの方はロールプレイングゲームが苦手な人がいる」 という内容を目にしました。 「これもADHDの症状のひとつなのか」 と妙に納得しました。 よくよく考えると、注意力散漫になるのに 街の村人のセリフなんていちいち読んでいられないし、 暇を嫌うのに、 レベル上げをしている時間なんて 耐えられる訳がなかったんだと思います。
ちなみにゲーム自体は嫌いではなかったです。 でもやったのはアクション系やスポーツ系をよくやりました。 いづれにしても、敵が強くなってきて、 少し努力をしないと勝てなくなるとやめてしまいます。 自由遊びの時間まで努力をしないといけない理由が見出せず、 心理的に相当な負荷がかかるのです。


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