放課後等デイサービス 勤務初日までにすること 3選

放課後等デイ

どういう方が働けるの?

放課後等デイサービスは障がいのある小学生から高校生までの子ども達に
放課後や長期休暇の時間を利用して療育を行う事業です。

       >>放課後等デイサービスの内容については コチラ
1日に利用できる子ども達の定員は10名というところが多いです。
定員が10名の場合、配置する指導員は2名となります。
この2名は保育士又は児童指導員となっています。
ちなみに児童指導員とは、学校の教員免許保持者や社会福祉士、
児童施設等に2年以上勤務した方などのことをいいます。

         >>児童指導員についての説明は  改めて書きます
指導員が2名では足りない・・・
という事業所も多く、指導員を1名増やすと、
指導員過配置加算という利用料の加算をとることができます。
この時に配置する指導員が有資格者だと加算の額が大きくなるのですが、
資格のない方でも過配置の指導員として働くことができます。

未経験の方でも面接を受けに来ます

社員やパートの募集を出すと、今まで障がいのある子と関わったことがない
という方が多く面接に来ます。
そして、悲しいことに、障がいのある子について、思っていたのと様子が違うと
辞めてしまう方もいます。
(どういうところに様子が違うと感じたのかは改めて書きます)
放課後等デイサービスで働くにあたり、採用になったは良いけれどどうすればよいか
すごく不安という方も多いのではないでしょうか。
そこで、あくまで私観ですが、入社初日までにこういうことを
しておくとよいということを3つまとめました

入社初日までにすること① 本を読む

これは放課後等デイサービスに限らず、どの分野で働くことになっても
必要なことだと思います。
私の運営する放課後等デイサービスの場合、
発達障がいの子ども達の利用が多いため、
ナツメ社から発行されている「発達障害の子どもたちをサポートする本」
を読むことをすすめています。
支援を始めてする人向けに、初歩の内容を分かりやすく説明してあります

入社初日までにすること② 体力をつける

この仕事は体力がないと何も出来ません。
公園に1日に2回や3回も子ども達を連れていって一緒に走り回ることもあれば
プールやお散歩に行くこともあります。
発達障がいのあるお子さんはコミュニケーションが苦手な場合が多いです。
そのため、指導者が子ども達同士が仲良くなれるよう遊びに誘ったり、子どもが
遊びたいと思える環境をつくらないといけないことが多々あります。
「体力ないから走れない」
「私はプールには入らないよ」
なんて言っていて、本当に子ども達のコミュニケーションの指導が出来ますか?
支援者自らが楽しくはしゃぎまわるくらいでないと
子ども達はついてきてくれません。
だからこそ、ランニングでもウォーキングでもして
体力をつけておいた方が良いです。

入社初日までにすること③ Eテレや子どもに流行りのアニメを観る

先ほども述べましたが、発達障がいとはコミュニケーションの障がいとも
呼ばれています。
特に最初は子どもと仲良くなるきっかけをつくる必要があります。
今なら、
○おかあさんといっしょ(特に流れている歌)
○みいつけた
○ピタゴラスイッチ
○鬼滅の刃
○ポケットモンスター
○仮面ライダーやヒーロー戦隊
○プリキュア

くらいは知っておいた方が良いでしょうか。
子ども達がこれらの内容を口にした時に話を合わせられるということが大切です。
仲良くなってくると、だんだんとその子の興味や好きなことが分かってきます。
そうしたら、子どもの好きなことについて勉強します。
子どもと仲良くなりたくて電車名を覚えていたら、
いつの間にかこどもよりも電車に詳しくなっていたみたいなあるあるもあります

まとめ

放課後等デイサービスで働くことでまず基本は、
   ①障がいについて専門知識を身に付ける
   ②子ども達と一緒に活動できる体力をつける
   ③こども達とどうすれば仲良くなれるか考える
ということだと思います。

子ども達は
自分に対して一生懸命な人、
本当に自分のことを考えてくれている人
のことを敏感に感じとります。

そして、勤務初日は元気に明るく頑張ってください。
子どもと向き合うことができれば
放課後等デイサービスの仕事は楽しいことが多いですよ!

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