HSS型HSPは社交的な繊細さんです
私はHSS型HSPです。
昔からクラスの級長や部活の主将、委員会の長をするなど
みんなの前で話したり仕切ったりする役割をしてきました。
けれど、人と関わることに辛さと疲れがものすごくあります。
例えば多数決で、AかBかを決めないといけない時、
自分の意見が通らなかった人がすごく怒っていると
それでその日1日、いや、もっと長い時間そのことについて
悩み、疲れてしまうことがあります。
筆者について
執筆者
パンダおっさん
大学の障がい児教育を専攻
障がいのある子ども達の療育に10年以上関わっている。
現在、放課後等デイサービス事業所の代表
自身もADHDの傾向がある(受診していないため診断は受けていませんが)
HSS型HSPの診断テストで高得点をマーク
最近の自分に起こった意見の強い人に弱い事例
現在でも、放課後等デイサービスの代表をしています。
上の立場に立つよりも、個人で行動する方が好きなのに
気づいたら仕切る役をやっています。
HSS型の行動的な面がそうさせるのでしょうか・・・
最近あった事例なのですが、
長期休暇の開所時刻より前に子どもを連れてくる保護者がいました。
「開所時刻より早いけれど、スタッフが既にいるなら預かってもらえるでしょ」
という言い分だと思います。
保護者の方が朝、忙しいのも時間がないことも分かります。
けれど、スタッフも朝に子どもがいないうちに
やってしまいたい仕事があるから職場に来ています。
「開所時刻より前にはお子さんをお預かりすることはできない」
この話を保護者の方にすることにすごく勇気がいります。
そして、
「スタッフいるんだから良いでしょ、私は忙しいんです」
と言われると仮定して気持ちを整えてからでないとなかなか言うことができません。
長年のトレーニング???の甲斐もあって、
最近は言い負けそうになったら
「考える時間をください」
と言って即答を避けるという術を身につけました。
以前はその場で相手の意見に負けて
今回のような事例なら、
「じゃあ5分くらいなら早くても良いですよ」
みたいなことを言ってしまい、
その後に同僚や上司から
「そんなこと言って、後々大変なことになるんだから安請負したらダメ」
と注意されて、再び相手に意見を撤回しに行くという
1番信頼されないことを繰り返していました。
地区の集まりでの出来事
最近、地区の集まりに参加した時に、
事前に賛同をいただいていた会のやり方について
地区のある方から
「そのやり方はおかしい、このように変えるべきだ」
今までと180度違うやり方を会長は提案されていました。
もしも私が会長の立場ならあたふたしてしまい、
下手するとそのやり方にその場で変えてしまうかもしれません。
しかし、
会長は進め方が上手で、
「その意見については
後日、協議の時間を設けますので、
今回は今まで通りのやり方でします」
と話されていました。
私は強く主張をする人の意見が全員一致の意見のように聞こえてしまいます。
けれど、
実際は、今までと同じやり方が良いと思っている人もいるはずです。
1人の意見に押し切られていては、集団を動かすことはできないのです。
頭では分かっていても、
反対意見を出された時に猛烈に辛くなってしまいます。
そもことを辞めたくなってしまいます。
自分の殻に閉じこもりたくなってしまうのです。
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