ADHD疑い 過集中について

小学4年の時に、学校のクラブ活動で
「けん玉クラブ」に入ることになりました。
本当は運動系のクラブに入りたかったのですが、
人数の関係で入れず渋々入ることになりました。
私はよくあることなのですが、
球技等の人と争うスポーツをするときよりも、
文化系の己との戦いというようなものに熱中している時のほうが
成果を挙げやすく精神的にも満ち足りている気がします
最初は嫌と思いながらやっていましたが、
やってみると意外と楽しいのです。
家に帰ってからも延々けん玉をしていました。
いつの間にか「もしもしかめよ」の歌にあわせて
大皿と中皿を玉が行ったり来たりできるようになっていたり、
全ての皿と剣先に連続で玉を動かせるようになったりなど、
友達もびっくりの様子でした。
ADHDの人の場合、不注意でものごとに飽きやすい一面があります。
その一方、特定のことに関してはとてつもない集中力を見せることがあり、
これを「過集中」と呼びます。
私は「黒子のバスケ」という漫画が好きなのですが、
その中で、登場人物が「ゾーン」という
研ぎ澄まされた集中状態になる場面があります。
そのくだりを読んだときに、
「ADHDの過集中もこれに似ているなあ」
と思ったことを覚えています。

過集中に入ると本当に集中できます。
しかし、どうすれば過集中に入れるかは自分でもよく分かっていません。
精神的に安定していると入りやすいのか、
過集中に入ることで落ち着いていくのかすら分かっていません。
しかし、過集中に入ると、妙な自信が湧いていて、
「絶対上手くいく」と確信を持ってすすんでいけます。
そして、本当に上手いこといってしまうのです。

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