私が本格的に食べられる野菜を探し始めたのは、 大学生になり一人暮らしを始めてからになります。 自分の食べたいものを自分でつくれるようになったことで、 様々な実験が出来るようになりました。 結論からいうと、「やっぱり野菜は苦手」ということになったのですが、 苦手なりに食べられるものがたくさん見つかりました。 1番手軽に食べられるものが野菜をたくさん入れた味噌汁です。 これだとどんな野菜でも食べやすいです。
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学生時代、飲食店でバイトをしていたため、 そこで野菜の調理方法を学びました。 まず、全く食べられなかったナス、 油との相性が良いということをその時初めて知りました。 素揚げに味噌汁、焼きナスなど、 社員の料理人の方に作り方を教わり、家でつくっていました。 また、野菜炒めの一角をなし、 生涯食べられないだろうと思っていた玉ねぎですが、 玉ねぎ単品ならば、焼いて食べると美味しいということが分かりました。 焼いて食べられるようになったことで、 煮込んだり、天ぷらにしたりしても美味しく食べられるようになりました。
野菜炒めは食感が駄目だと思い込んでいたのですが、 野菜のエキスが混じった汁が私には駄目だった ということがわかってきました。 不思議なことに、バーベキューをして 網で焼いたピーマンや人参、玉ねぎは食べられるのに、 鉄板で混ぜて焼くと食べられないのです。
最近、食育という言葉をよく聞きますが、 本当に大切だと感じています。 調理方法1つで、食べられるものが食べられなくなったり、 その逆もあります。 何か1つ食べられる調理方法を見つけると、 その後は違う調理方法でも我慢して食べられることがある というのが私の中の発見としてあります。

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