私は、緊張したりプレッシャーがかかったりすると、 すぐに熱がでる体質でした。 もともと扁桃腺が弱く、月に1度のペースで学校を休んでいました。 一度熱が出るとなかなか下がらず、3、4日と連続して休んでいました。 宿題はどのみちやらないのですが、 それでも宿題をしなくて良い開放感を人一倍感じていたように思います。 それだけだとただの体の弱い子なのですが、 熱が出ることはそれだけにはとどまりません。
小学校の頃、少年野球をしていました。 4年生の頃からレギュラーで試合に出られるようになり、 大会を迎えるたびに試合の前日に熱がでるようになりました。 自分なりにプレッシャーがかかっていたのでしょう。 毎回、病院に行って解熱のための注射を打ってもらいながら、 みじめな思いになっていました。 そのうち、野球でピッチャーをするようになり、クリーンナップを打ち、 キャプテンをするようになりました。 それに比例するように、大会が近くなるにつれて プレッシャーも大きくなっていきました。 そして、毎回、高熱でフラフラになりながら試合を迎えるのです。 中学、高校とすすむに連れて熱のでる回数は減っていきましたが、 高校では、大会で先発に選ばれた後に1週間高熱が出て休んで、 その間にスタメンから外されたり、 高校入試の前日に高熱が出て、 試験前に点滴を打ちながら保健室で受験しました。
プレッシャーを全身でうけてしまう性格のようです。 プレッシャーの受け流し方というのも、 私が生きていく中でのテーマのひとつとなっています。

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