多動性の問題行動はなかった
私は 「授業中に離席する」 「教室を飛び出してしまう」 といったことはありませんでした。 逆にそれらの症状があったら、 私はADHDかもしれないと もっと早くに感じていたかもしれません。
椅子には座っているが手や身体は常に動いていた
しかし、多動性の兆候がなかったかというとそうではありません。 授業中は手遊びをよくしていました。 手遊びについては、自分の空想の中で物語をつくって、 もの思いにふけるということが大好きでした。 その一環として、鉛筆をバット、消しゴムをボールに見立てて 野球の物語を自分でつくって自分で楽しんでいました。 その詳細は次回書きます。
また、貧乏ゆすりもよくしていたし、 椅子の前脚2つを地面から離してバランスを崩さず 長い時間体勢を崩さずいれるかということをしていたりしました。
大人になっても脳の中は多動な状態
これらのことが多動の症状と知ったのは大人になってからです。 多動は大人になるにつれて体が動かなくなっていくので 収まっていくという話をよく聞きます。 しかし、多動脳については治るわけではないので、 脳の中では動き回っている場合がよくあると言われています。 ここまで書いてこの説明伝わるかがすごく不安です。 私の実感としてもこの脳内多動はすごく実感があります。 ただ、皆さんに伝わるだろうかすごく不安です。
執筆者について
執筆者 パンダおっさん 大学の障がい児教育を専攻 障がいのある子ども達の療育に10年以上関わっている。 現在、放課後等デイサービス事業所の代表 自身もADHDの傾向がある(受診していないため診断は受けていませんが) HSS型HSPの診断テストで高得点をマーク


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