ADHDを疑う理由 片付けの苦手さ

偏食

執筆者について

執筆者
パンダおっさん
大学の障がい児教育を専攻
障がいのある子ども達の療育に10年以上関わっている。
現在、放課後等デイサービス事業所の代表
自身もADHDの傾向がある(受診していないため診断は受けていませんが)
HSS型HSPの診断テストで高得点をマーク

片付けが苦手

私は片付けが苦手でした。
おもちゃを使ったら使いっぱなし、
食事後はテーブルに食器を置きっぱなしで平気でした。
小学校でもそんな性質は変わりなく、
机の引き出しの奥からは
くしゃくしゃになったプリントが常に大量に出てきます。
今思えば、大事なお知らせが書いてあるプリントも
少なからずあっただろうし、
どうしていたのだろうかと不思議に思います。

学校の机の中から出てきたものは・・・

私には3歳離れた兄がいます。
ある時、兄が私の教室のそうじ担当になりました。
他の子に比べて明らかに散らかっている私の机を
最初は見て見ぬふりをしていたようです。
しかし、それもとうとう我慢の限界、
いや恥ずかしさの限度を超えたのでしょう。
そうじの時間に他の担当の子の目を盗んで、
こっそり私の机の中のゴミを持ち帰ろうとしました。
大量のプリントやゴミを出していくと、
最後に出てきたものはカビだらけの給食のパンでした。

実は偏食もすごいです

今後、この話も書いていこうと思っていますが、
私は極度の野菜嫌いで偏食でした。
給食でも普通のパンは食べられたけれど、
レーズンパンやキャロットパンになるともう駄目でした。
嫌いだからといって給食を残すことは出来ない時代でした。
食べられないパンをこっそりと机の中に入れて
帰り間際に給食袋に入れて家に持ち帰り、
こっそり捨てるということをよくやっていました。
しかし、私は同時にいくつのことも覚えていられません。
パンを持ち帰れなかった日があって、そのままパンの存在を忘れていたようです。

母に怒られる

優しい兄は、最初はゴミを持ち帰ったことを
誰にも黙っているつもりだったようですが、
そのパンを見て、母親に思わず告げたようです。
その夜は大目玉をくらいまいた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました