忘れ物の多い少年
前回も書きましたが、私は忘れ物の多い子どもでした。
そして、それは今になっても変わりません。
執筆者について
執筆者
パンダおっさん
大学の障がい児教育を専攻
障がいのある子ども達の療育に10年以上関わっている。
現在、放課後等デイサービス事業所の代表
自身もADHDの傾向がある(受診していないため診断は受けていませんが)
HSS型HSPの診断テストで高得点をマーク
カサをよく忘れました
小学生時代、ハンカチと同じくらいよく忘れたのがカサです。
年間、2桁くらい失くしたと思います。
母親によく怒られたのを覚えています。
そして最終的には、値段の安いビニール傘がセールの時に、
母親が大量に買ってきたことを覚えています。
傘は、行く時に雨が降っていて帰りも雨が降っていたら、
100%の確率で家に持って帰れます。
あと、帰りが集団下校で、周りの子が傘を持っていたら
忘れずに持って帰れます。
雨が止んだら傘の存在が頭から消える
しかし、多動性や衝動性があったからだと思いますが、
誰かと一緒に帰ることをあまり好まない少年でした。
友達はたくさんいました。みんなと一緒によく遊んでいました。
それでも一人を好む傾向がありました。
そのため、学校に行く時に傘を持っていって、帰りに雨が止んでいたら、
傘という存在はもう頭の中にはありません。
気づいたら学校の傘入れに自分の傘が
何本も入っていることがありました。
また、スーパーに買い物に行ったり、
友達の家に遊びに行ったりした時も傘を忘れて帰り、
思い出した頃(大体、数日後に雨が降った日)には
どこに傘がいったか分からない状態になっています。
私なりの解決法
そのうち、少しくらい濡れても傘を持っていかない
という選択をするようになりました。
持っていかなければ濡れないからです。
そしてある日、私に転機が訪れました。
それは親戚からたまたまもらった折りたたみ傘です。
朝、傘を使った後に、
ビニール袋にくるんでカバンの中に入れておけるのです。
これが非常に便利でした。
傘の存在を忘れていても、
カバンの中にあるためにキチンと家まで持って帰れる。
傘を忘れるストレスからかなり解放されるようになりました。
まとめ
私の周りの人から見れば、私は大人になるにつれて、
傘を忘れないことを身につけていったと感じているでしょう。
しかし、私の目線からすると、傘の存在は昔も今も忘れるのです。
これは一生治らないです。
ただ、傘を忘れても大丈夫な方法を見つけたにすぎないのです。
結びになりますが、
「高い傘を使うと、失くしたくないから忘れずに持って帰るようになる」
とよく言われますが、
これも何度も試した結果、一週間程度で毎回失くしてしまいます(笑)
コメント
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